2012年12月8日、初雪の大雪の中
”ぴゅあ・らぃと”オープン前にご祈祷していただきに行ってから
約5年、ずっとお守りいただいていて
らぃとさんと「天河さんにお礼を言いに行きたいね」って言っていたところに
阿部敏郎さんとさとうみつろうさん主催の特別ご神事とご祈祷が行われることを知り
即、申込み
昨日、18日に行って参りました
5年前は初雪の大雪
今回は道中、浄化の大雨
昨日は新月で
遠隔ヒーリングは天河さんでコールインしようと決めていたので
到着するとすぐに0地場へ
で水たまりになっていたので、
11時からのご神事が始まると、直前まで降っていたは止んだんです
(この写真の直後に止みました)
向かって右側の宮司さんが、数々の伝説を持ってるらしい柿坂宮司さん
柿坂宮司さんの有難いお言葉をいただいた後に
阿部敏郎さんによる、奉納演奏が始まり
澄んだきれいな声で唄われた祝詞の歌に
歌の意味もわからないのに、涙が流れた
(耳で聞くというよりは、魂に響いた感じ)
午後からは神殿でご祈祷と巫女さんによる奉納の舞が行われ
柿坂宮司さんの祝詞と巫女さんによる奉納の舞の間だけ
風が大きく舞い、木々達が大きく揺れた
きっと神様が来てくださっていたに違いない
ここでも涙、涙
その後、また阿部敏郎さんの素晴らしい奉納演奏があり
祝詞の部分になると、また涙が...
浄化されているのか、何かを思い出しているのか...
不思議な感覚
この演奏が終わった後で、思いもしなかった
柿坂宮司さんと阿部さんのコラボで祝詞が神殿に響きわたった
素晴らしい時間、素晴らしい空間で、なんて素晴らしい体験をさせていただけたことか
呼ばれた人しか行けないと言われている”天河さん”に行かせていただき
こんなに重厚で崇高な体験をさせていただけたことに
本当に感謝です
必ずまたお礼に行かさせてくださいませ